2024年4月11日 第300号 春は1年のうちで寒暖差が一番大きく、気温の変化に対応するため、身体は交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きやすくなります。結果、疲れがたまりやすく、免疫力が下がり、胃腸の働きが落ちて、自律神経が乱れやすくなります。 自律神経を整えるために、決まった時間に起床し、朝食を食べる。ビタミンC(みかん、いちごなど)・A(人参、卵、レバーなど)・E(ナッツ類、魚介類など)・カルシウム(乳製品、豆腐など)を積極的に摂るように意識してください。 |
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